【大量飛来】庭が白鳥の集会所に!?せっかくなので生態を観察してみた
どうも!田舎ぐらしのみっちーです
冬本番を迎える12月の朝。
気温が上がってくると同時に、庭の向こうから“クワッ…クワッ…”という甲高い鳴き声が響き始める。
彼らはどこから来て、どんな目的でここに立ち寄り、そしてどこへ帰っていくのか・・・!
この記事では、1日の時系列に沿って白鳥の行動を観察した結果をまとめます
Contents
朝9:00頃 ぽつぽつと集まり始める
朝9時くらいから、10羽くらいのグループごとに白鳥がやってくる。
で、しばらくすると別の方向から到着。さらにまた別方向から…。
まるで出勤してくるかのように、毎日同じ時間に同じ場所に集まり始めます

”朝の会”がはじまる
白鳥が集まったころ、彼らがはじめるのが首を上下に振りながら鳴き合う謎の儀式。
まるでお辞儀をしあってるみたいな、特徴的なこの動き。
どうやらこの動きで、コミュニケーションをとっているらしい。
・仲間同士の挨拶
・求愛・ペアの絆を深める行動
なんだって
つまり、白鳥版“朝の会”みたいなものか。
日中は ご飯をさがしたり、丸まって寝たり
首振り挨拶が終わったあとは、基本みんな自由行動。
・地面をつついてご飯探す
・まったり座りながら休憩
・首をしまって丸くなって昼寝
もう、めちゃくちゃ平和。

この時間帯の白鳥たちはほんとリラックスしていて、
「ここが落ち着くんだな〜」という雰囲気。


庭先が彼らにとって最高の“日中休憩スポット”になってるんだと思う。
午後15:00頃 列に並んで行進し始める
午後3時を過ぎたあたりから、白鳥たちの様子が変わりはじめる。
さっきまでダラっとしてたくせに、急に
「じゃ、そろそろ行くか…?」
みたいな空気になり、だんだん立ち上がりはじめ、羽を広げてそわそわしだす。
そして離陸に向けて、移動し始める。
そして離陸…その動きは完全に飛行機
離陸も集合と同じく、10羽くらいのグループごとに飛び立つ。
飛び立つ瞬間は何回見ても感動する。
- 助走をつけて
- でっかい羽をバサッと広げて
- 地面を蹴ってスピード上げて
- 一気に浮かびあがる
これ、ほんとに飛行機の離陸と同じ動き。
迫力があって「うおお…」と毎回声が出る。
で、彼らはどこへ行くのか?
基本的には、夜を過ごす”ねぐら”、ゆっくり休める池や湖、川沿い
こういう場所に向かって帰っていくらしい。
白鳥は昼と夜で利用する場所を分ける習性があるらしいので、
うちの庭先は“昼間の休憩地”というわけ。
庭は白鳥の「昼の立ち寄りスポット」だった
観察してみて分かったのは、
白鳥たちは意外と計画的に1日を過ごしてるということ。
朝はゆるっと集合して、
昼はのんびり過ごして、
夕方には仲間と帰っていく。
雪が積もると別の場所で餌をとるのか、もうここには来なくなる。
ほんの1,2か月の間の癒しの風景。
これからも、彼らの“憩いの場”として
この庭先が選ばれるなら嬉しいし、また来年も来てくれる日が楽しみです。