農閑期にぴったり!焚き火とペタンクで、のんびり大人の休日
1月中旬。カンボジアの乾季、空気の澄んだ週末の午後。
借りている土地の一角で焚き火を囲みながら、5歳から60歳までの友人たちとペタンクを楽しみました。
鉄の球を投げ合う静かな攻防。焚き火のパチパチという音、鉄球が地面に転がる乾いた音、そして時折巻き起こる歓声。
これが想像以上に、癒されるんです!

Contents
ペタンクって何? カーリングに似た“鉄球”スポーツ
ペタンクはフランス発祥のスポーツで、ルールはカーリングにとても似ています。
小さな「ビュット」と呼ばれる目標球に向かって、テニスボールほどの鉄球を投げ、より近くに寄せた方が勝ち。相手の球を弾き飛ばして形勢を逆転させるのもOK。単純ながら、戦略と技術、運が絶妙に絡む奥深いゲームです。
本国フランスでは1,500万人以上がプレイしているとか。アジアでもカンボジアやベトナムといった旧フランス領では非常に盛んです。カンボジアは世界ランキングでも上位の常連国で、プノンペン市内にも数多くのペタンク場があります。

凸凹の庭で遊ぶ、即席の“ペタンク場”
本来は整備された砂利のグラウンドで行うペタンクですが、今回は庭の地形をそのまま活かしてプレイ。
凸凹の草地やちょっとした傾斜が、逆に試合を面白くしてくれました。
球が思わぬ方向に転がったり、柔らかい土にめり込んだり、木の根に止まったり。そんな偶然もゲームの一部です。
ベテランでも子どもでも、結果はやってみないとわからない。だから誰でも楽しめるんです。
私はボールをカンボジアのスポーツショップで30ドルほどで手に入れましたが、調べたところAmazonでも5000円くらいで売ってました!6球とビュークが入っています。

日本の畑や空き地でも、きっと楽しめる
日本でも、ペタンクは地域のレクリエーションや健康づくりの一環としてじわじわと人気が高まっています。
特にこの時期、農閑期で畑が落ち着いている今こそチャンス。
使っていないスペースを“ペタンク場”に変えて、家族や近所の人と焚き火を囲んでのんびり遊んでみてはどうでしょう?
特別な準備も、派手な運動も不要。
誰でも、すぐに“いい勝負”ができます!笑
鉄球の音と焚き火の煙の中で
ペタンクをしていると、時間の流れがゆるやかになります。
気づけば、みんな笑ってるような、なんとなく満たされるようなゆるーいそんな感覚がありました。
ペタンクは、まさにそんな大人の休日にぴったりのスポーツだとおもいます!