仕事人生に農を足す！？ノウタスフリーランスとは

ノウタスの名前の由来は◯◯に農を足す、農に◯◯を足す、という語呂からきています。そして、その方向性にそった事業やサービスを展開しているのですが、仕事に農を足す「ノウタスフリーランス」というプラットフォームも展開しています。

農業に興味があるけれど、いきなり本業にするのはハードルが高い

「副業やフリーランスとして、自分のスキルを活かしながら農業や地方創生に関わることができたら・・・」
「異業種からスキルを持った人がなかなか農業や地方創生の世界に来てくれない・・・」

ノウタスがこれまで数年間活動してきた中で、上記のような声をよく聞きました。

単なる仕事のマッチングプラットフォームではなく「農業」や「地方」というキーワードを軸に、多様なスキルを持つ人々が出会い、新たな価値を生み出す場を作りたい。そういう思いでノウタスフリーランスを立ち上げました。「フリーランス」という言葉が世の中で認知が高いので、プラットフォームの名前として使いましたが、裏側にはこういった想いがあります。

実際に、単にフリーランス仲介サービスという枠に留まらず、ノウタスフリーランスを通じて新たな出会いやコラボレーションが生まれていますので、実例を少しご紹介します！

ノウタスフリーランスで生まれた新たなコラボレーション

case1_デジタルマーケターが農園管理と農園のマーケティング！

デジタルマーケター、エディターとして活躍されているAさんは、日本の大事な産業である農業に関われる機会を探していました。ノウタスフリーランスを通じて、偶然にも自宅の近くで農園管理と農園のマーケティング担当をさがしている会社と出会い、パートタイムで農業に関わろうとしています。またノウタスを通じて、国の農産物海外輸出プロジェクトにも関わることになりました。

case2_データサイエンティストが農業番組に出演！

鳥獣被害の研究を長く続け、データサイエンティストとしても活躍されていたBさんは、ノウタスフリーランスへのご登録をきっかけに、ある農業番組スタッフと知り合うことになり農業番組に出演。活躍の幅を拡げられています。

case3_現役農家が静岡の農家の新規事業をサポート！

元ビジネスコンサルタントのCさんは、実家の農業を継いで数年間。農閑期に自分の経験を活かせる機会を探す中でノウタスフリーランスに登録。農閑期を活用して、ノウタスフリーランスを通じて中部地方の農家の新規事業支援をなさいました。農業外の方が農業を支援するだけではなく、Cさんのように農家が「経験と農閑期を活用する」というケースも生まれています。

まずは登録！

あなたの持つスキルを活かして、新しい形で農業に関わるライフスタイルを、ノウタスフリーランスで見つけてみませんか？農業に関わりたい方も、フリーランス案件を探す農家さんも、まずは登録！