農家は健康そう。だけど、本当はどうなんでしょう?会社員から農家になった実感
農家のひろゆきです。今日は会社員から農家に転身した私が感じた農家の健康について完全主観でお話ししたいと思います!
よく「農家さんのライフスタイルって健康的ですよね」畑にいると、こんな言葉をよくかけられます。
太陽の下で働いて、自然に囲まれている。そう聞くと、いかにも“健康的な仕事”に見えますよね。
でも実際に農業を続けていると、見た目とは少し違う現実があります。
この記事では、現役農家である私たちが感じている「心と体のリアル」をお話しします。
Contents
農家は本当に健康なのか?研究データは“メンタル面では良い傾向”と示す
まず、精神面の話から。
国内の調査では、農作業をしている人たちはストレスや気分の落ち込み、不安が少ないという結果が出ています。
自然の中で体を動かしている時間が多いので、ストレスホルコンが減少し心(精神)が落ち着きやすいのだと思います。
たとえばこんな瞬間があり、私も実感しています。
- 朝の冷たい空気を吸い込んだとき
- 土の匂いで気持ちがリセットされるとき
- 汗をかく中で、風が通った瞬間に、気分がスッと軽くなるとき
こういう時間は、心(精神)にとって大きなプラスです。
一方で、身体は毎日しっかり疲れる
しかし、体はまた別問題です。
農作業はどうしても体に負担が偏りやすく、同じ姿勢が続いたり、繰り返しの動きが多いので、疲れが溜まりやすいんです。
- 前かがみで腰が重くなる
- ぶどう棚の下で作業し続けるため、首と肩が固まる
- 収穫期は手首に張りが出る
- 夏場も炎天下で作業するため、体力が一気に奪われる
「健康そうに見えるけれど、体は正直に疲れが出る」というのが本音です。
だからこそ、体のケアは“仕事の一部”になっている
農家の仕事は、体のケアをしないと翌日にそのまま響きます。
なので最近は、日常的にケアを組み込むようになりました。
プロに頼るケア
5月〜10月の農繁期は、特に体がガチガチになります。
なので、定期的に整骨院へ行きプロに見てもらっています。気づいていなかった歪みまで整うので助かっています。“痛くなる前に行く”くらいがちょうどいいです。
必須のセルフケアグッズ
エクサガン(マッサージガン)
小さくて扱いやすいので、夕方や寝る前に首・肩・腰に当てています。5分だけでも翌日の軽さが全然違います。
質の良い寝具
寝具は本気で大事です。マットレスや枕を変えたら、翌日の疲れの抜け方が全然変わりました。農家にとって、質の良い睡眠はもう“道具”のようなものです。
農家は健康なのか?【まとめ】
心は自然が整えてくれる。体は自分で整えないといけない。
精神面だけを見ると農家はかなり良い傾向があります。
ただ、身体は負担が大きいので、ケアをしなければどんどん疲労が溜まります。
- 心は整いやすい
- 体は疲れやすい
この“両方”を抱えているのが農家のリアルだと思います。
おわりに
農家=健康というイメージは、きっと半分は正しくて、半分は違うと私は感じています。
自然は心を整えてくれるけれど、体は日々の作業に正直です。だからこそ、ケアを習慣にしていくことが欠かせません。
もし最近疲れが抜けないと感じていたら、エクサガンを使ったり、整体に行ったり、寝具を見直すだけで、翌日の体が驚くほど変わるかもしれません。