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農と仕事

高槻の里山で田植え体験。二料山荘のお米づくりに参加してきました。

高槻市・樫田地区にある「二料山荘」で開催された、お米づくり体験(田植え体験)に4歳娘と一緒に参加してきました。
親子連れも多く、里山の自然の中で『食べる前の時間』に触れられるイベントでした。

普段はノウタス高槻農園でぶどうに触れる機会がありますが、田植えは初めてでした。

山に囲まれた里山の田んぼへ

二料山荘は、ノウタス高槻農園から車で5分ほどのところにあります。
ものすごく天気も良く、山に囲まれた田んぼの景色はとても綺麗で、空気が気持ちよかったです。
当日は親子連れの参加者も多く、スタッフの方々が丁寧に説明してくださるので、初めてでも安心して参加できる雰囲気でした。

泥の中に入って、苗を植える

5本ほどつまんでちぎる。これが難しい。
深すぎても浅すぎてもダメ。

最初は少し緊張しながら田んぼの中へ。
入ることすら嫌がるのではないかと少し心配していたのですが、ひとりでグイグイ入っていきました。

入ってみると、泥の感触がとても気持ちよかったです。
足を取られながら、1株ずつ手で植えていきます。
みんなで1列に並んで、少しずつ植えて進んでいくのがとても楽しかったです。
地元農家さんや市の職員さんが褒めてくださるので、娘はノリノリ。気づけば夢中に。
失敗しながらも楽しく体験させていただきました。

土に触れた記憶は、たぶんずっと残る。

大人気の乗車体験。

こういう時間は、きっと記憶に残っていくと思っています。
農業体験というより、『自然の中で過ごした時間そのもの』に価値がある。
そんなことを感じました。

食べるまでには、長い時間がある。

この当日の苗も、事前に育てて準備してくださっています。
植えた後もそうです。
お米は植えただけでは育ちません。
水の管理や草刈り、生育の確認など、秋の収穫までにはたくさんの作業があります。
普段当たり前に食べているお米にも、長い時間と手間がある。

ほんの一部ではありますが、実際に自分の手で苗を植えてみることで、何か残っていてくれたら嬉しいなと思います。

ペットボトルで“自分だけの田んぼ”づくり

ペットボトル栽培の工作の様子。
バジルを植えました!

当日は、ペットボトルを使った栽培体験もさせていただきました。
自分だけの小さな田んぼづくり。

家に帰ってからも、水をやったりしながら大事に取り組んでいます。
田んぼだけではなく、「育てる」を身近に感じられる工夫がされているのも印象的でした。

秋の稲刈りで、またこの田んぼへ

9月には稲刈りを体験することができます。その後、なんと実際に収穫したお米をいただけるそうです。

泥だらけになったこと。
苗を大事そうに持っていたこと。
山の景色の中で過ごした時間。

娘の記憶にも、こういう時間が残ってくれたら嬉しいなと思います。

でもそれ以上に、親子でこういう時間を一緒に過ごせること自体が、しあわせなことだなと改めて感じました。

高槻で親子参加できる農業体験を探している方にも、おすすめしたいイベントです。大人気なのも納得。

秋の稲刈りで、またこの田んぼに戻ってこられるのが楽しみです。

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